富樫安全マップづくり

富樫小学校4年生と北陸大学 山本教授、
山本教授のゼミ生、富樫公民館、地域住民が協力し、
地域安全マップ作りが行われました。

*危険な場所:入りやすく、見えにくい場所
*安全な場所:入りにくく、見えやすい場所

上記のキーワードを用いて小学生が地域の公園や路地などを調査し、
危険かどうかを理論的に説明できるようにする取り組みです。

今回は、12班に分かれて小学校周辺を調査しました。

調べた場所が、周囲の建物や道路から人の目が届きやすいかなどを確認して
写真を撮ったり、危険か安全かの説明を考えたりしました。

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